デッキはナヤ信心

ナヤぶっこむ ×○×
黒t緑 ○×○
黒t白 ×○×

1-2ドロップ

思い返すと多くのキープミス、プレイミス、サイドが存在し、負けるのも当然と言う他ない。

そのあと、リストは色々といじって2人構築とか8人構築とか。



ニクソスデッキは特殊かつ不安定なマナの伸び方をするため、ありとあらゆるマナの使い方の択を用意しておいたほうがいいとは漠然と考えていたところで、マイコロスさんオススメのドラゴンマントルと、どうせマントルするならとチャンフェニを採用してみた。

以下、2枚のカードの感想。

◆マントル
セレズニア、ナヤ、グルールあたりのサイズで押してくるデッキが非常に辛かったが、彼らは回避能力自体は特にもっていないため、先制攻撃持ちにマントルを張ると、一方的に主導権を握れるのはGOOD。
チャンフェニやドラゴンなどの飛行持ちにはっつけてスーパークロックや一撃必殺として運用できるのも、もちろん魅力的。
ニクソス算的にも、うまく言語化できないが、かゆいところに手が届くといった印象。
除去の可能性がある状態で張るというヌルプレイさえしなければ、アドを失うこともなく、土地が大量の時も土地がないときも(最悪相手の生物に張る)仕事するのが嬉しい。

◆チャンフェニ
分かってはいたけど、改めて使うと飛行速攻のギャグっぷり。
信心デッキは回収自体はしづらいものの、1RRというコストが、ニクソスによって歪んだマナにすっぽりと入り込む。


感触は上々。
どちらのカードも、今ブームのいきものがかりデッキに強く、デッキの相性が丸くなった気がする。


残す課題は対ゴルガリカラー。まじきつい。

コメント

マイコロス
2014年1月14日14:52

じゃろー

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