OGWはカニばっか使ってます。

カニカニー。

デッキはマツモトハーレー風にいうと、ナカムラバトルシップ。
アブアグに染まった海（＝オーシャン）を渡る戦艦大和。主砲オジュタイ。

航路を少しミスってもオモチャのチャチャチャはブイブイみたいな圧倒的KPが魅力的。

成績は大量のミスとプレイの遅さで9-5-1でした。

実力に対して結果は上振れオブ上振れ。
デッキに対しては下振れオブ下振れですね。

スライムベス→ベビーサタンぐらいにはなれた気がしました。
目指せ魔王ゾーマ！

そんなかんじでーす。

こんにちは。青黒嚥下マスター白悠です。

最近はずっと青黒嚥下を決め打ちしているので、テレビの前のみんなに青黒嚥下のコツを箇条書きで伝えようと思います。

１．嚥下生物は不要、1/4と1/1接死だけ。
２．昇華生物は2/3フラッシュ、7/8、アンコ以上だけ取る
３．あとは除去と飛行とカウンターと覚醒を取る
４．カード足りなかったら白も混ぜる

こんな感じです。基本的にはただの除去コンです。
嚥下生物でどついて3/2バウンスだハンデスだワーイとかやってるのは小学生です。
強いときと弱いときがブレブレすぎてアーキタイプとして認められたものではありません。

以上、あなたのよき嚥下ライフを祈っています。

□8-4
ox
ooo
oo-
ooo

この環境、23-2-1ってガンダム強すぎ＾-＾

□赤白ガンダム
３マナ2/2上陸と2/3先制攻撃（ガンダム）と4/2先制攻撃（アサルトバスター）に飛行エンチャ（ウィングゼロカスタム）付けてどついてるだけで勝てます。
アーキタイプとかなんもありません、ガンダム飛んだらそりゃあリリーナも泣くよ。

□
色の順位は、白＞＞＞＞＞赤＝青＞黒＞緑

かな。トップコモンが揃ってるのは青だけど、ちょっと枚数足りないよね。
白はジムからガンダムまで揃ってて連合vsZAFTって感じ。

そんな感じー。

□BMO
デッキはアタルカレッドを色々いじった。だめだった。

xxooooooxo xooox
10-5

相手引きおじいちゃんだし、こっちのトップキレッキレだし上振れ大魔神。

□BFZプレリ
ooo
ooo
ooo
oox
ooo
14-1

赤でほんわかパッパして勝ち。さすがに赤強いねハム太郎。

ギリギリまで色を決めないテクニカルなピックとか騒いでたORI環境を経て、
人はやはり決め打ちによって活かされている資本主義の奴隷だという本質に辿り着きました。

ボボボボって決め打ちして、勝率5割保ってます。

ブーンブーン。知らないカードばっかりだから、過去のカードを知るという意味でお勉強タイム。
双子コンボとか初めて決めたけど、本当にトークンが無限に出た。
すごいね、ハム太郎。

BFZスタンは、適当にかんがえてます。白包囲でウラモグがドン！

GOD　赤緑

以下略

おわり

http://www.geocities.jp/hakuyu_mtg/draftORI4.html

ピック解説：
2-4：世界のスピードに追いつけなくなり卓から脱落。意識を失う。
3-1：世界のスピードに食らいつく
3-4：タッチするならば、３マナソーサリーより２マナを優先すべき
3-5：高名とシナジーがあるからと自分に言い聞かせてアンプレイアブルでないカードに手を伸ばす。
3-6：まだ2色に未練が残っている。
3-7：ワーストピック
3-8：この段階ではカット
3-9：バントに色変え

デッキはページの最後に載ってます。
結果はooxで8-4決勝没。

2-4でヤヴィマヤ取れないのは心が弱い証拠。
もっと早く。

http://www.geocities.jp/hakuyu_mtg/draft1.html

覚悟の左足を踏みきれず真空を発生させれなかったピック。

http://puu.sh/jtzyM/8278ff7447.jpg

ぼくが大雷凰だったら、3-1から黒に躊躇わず乗り込んで3-0できていた．．．

ちゃんと計算してないけど、たぶん今+-0tixぐらいです。

全く勝ってないけど、ふんわりふんわり合計65回やってます。

この環境は極めた。

24回やった。

優勝　13回（54%）
決勝没 5回（プライズ75%）
ぼつ　6回

耐え


8-4だけで見ると、 15回中、8/3/2/2でこちらも耐え。

ピックは相変わらず赤緑白見つつだけど、最近はちょっと青が気になるお年頃。

色の評価は、

赤＞＞白＞緑＞＞＞青＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞黒

ぐらいでーす。黒はだめですね。

おしまい

□ドラフト
A：一部のレアを除けば、基本的に回避能力持ちはマナレシオが低く設定されている。
B：環境には高パワーの生物や軽いコンバットトリックが豊富で突破力が高い。
C：それらに対抗するような優秀な壁や守りのカードは環境にない。

D：B.Cより、この環境は地上が全く止まらない。
E：A.Dより、回避能力持ちと非回避能力持ちで殴り合ったらダメージレースで勝てない。

F：D.Eより、この環境の回避能力は一般的なリミテッド環境と比較して弱い。

打点is正義。

□スタン
アブザンアグロひゅんひゅん回してます。
除去の枚数、配分が悩ましいけど、そんなこと関係なく墓所粛正がつよーい

おしまい

Overall record: 66-45-8
Win percentage ignoring draws: 59.459459
Win percentage including draws: 55.462185

Standard:
Overall record: 44-18-6
Total number of matches: 68
Win percentage ignoring draws: 70.967742
Win percentage including draws: 64.705882

Sealed:
Overall record: 17-24-2
Total number of matches: 43
Win percentage ignoring draws: 41.463415
Win percentage including draws: 39.534884

Booster Draft:
Overall record: 5-3-0
Total number of matches: 8
Win percentage ignoring draws: 62.500000
Win percentage including draws: 62.500000

Magic Pro Tour Qualifier:
Overall record: 4-5-1
Total number of matches: 10
Win percentage ignoring draws: 44.444444
Win percentage including draws: 40.000000

Magic Tournament:
Overall record: 9-4-0
Total number of matches: 13
Win percentage ignoring draws: 69.230769
Win percentage including draws: 69.230769

Magic WPN Premium Tournament:
Overall record: 5-3-1
Total number of matches: 9
Win percentage ignoring draws: 62.500000
Win percentage including draws: 55.555556

Magic Grand Prix Trial:
Overall record: 15-13-3
Total number of matches: 31
Win percentage ignoring draws: 53.571429
Win percentage including draws: 48.387097

Friday Night Magic:
Overall record: 5-1-0
Total number of matches: 6
Win percentage ignoring draws: 83.333333
Win percentage including draws: 83.333333

Magic Grand Prix:
Overall record: 9-10-0
Total number of matches: 19
Win percentage ignoring draws: 47.368421
Win percentage including draws: 47.368421

Magic Preliminary Pro Tour Qualifier:
Overall record: 14-5-3
Total number of matches: 22
Win percentage ignoring draws: 73.684211
Win percentage including draws: 63.636364

Magic Prerelease:
Overall record: 1-2-0
Total number of matches: 3
Win percentage ignoring draws: 33.333333
Win percentage including draws: 33.333333

Public Event at Grand Prix:
Overall record: 4-2-0
Total number of matches: 6
Win percentage ignoring draws: 66.666667
Win percentage including draws: 66.666667

おしまい。シールドへたすぎ。
どれも勝ちきれないですね。

プレリスイス
oox
ooo
xxx
ooo
ooo
ooo
oox
oxx

8-4
ooo
ooo
ooo

64
ooo x

8-4
oox

合計13回
3-0 8回
決勝没（3回）
残飯2回

3-0 62%
プライズ 85%
マッチ勝率 86%

ちょっと勝ててるので、これを維持したいですね。

ピックは適当に強いカードをちょちょっとつまんで、青と黒はどんだけ強くても流れ良くても取らないようにしてます。

ぼくはライオンです。

理由はアブザンアグロだからです。

これを定めないとサイドプランが定まらないので考えながら書く。
ちなみに結論から書くと、消耗戦なわけなくてテンポゲーにきまっとるやーん派なんだけど、
なんでそう思っているかをだらだらと書く。

■アブザンアグロとは
マナレシオおかしい人たちを並べて除去で押し込みながらブンブンするデッキ。

■アブザンアグロ同型のゲームプラン
さすがに共通認識だという前提で書くが、アブザンアグロ同型は「風番いのロックゲー」である。アブザンアグロは航空戦力を止める手段が、除去かロックしかなく、そのどちらもが強襲で出たロックに後出しするには効果半減と言わざるをえない。ロックで生まれたアドバンテージは次のロック強襲に繋がり、そこからはもう一方的な馬乗り殴打となる。

ロックを強襲で先に出すことができたら、その試合の7割はもらったようなものだろう。

よって、同型を考える時は、全てのカードがロックにどう繋がるかだけを考えることが大事である。

■二マナ域の特性
一般的にアブザンアグロに入る２マナは
・ライオン
・ラクサーシャ
・2/2接死
の3種類、ないし上の2種類である。

それぞれの特性としては、
・ライオン
3/3は強い。怪物化も強い。２マナの中でライオンだけがアブザンチャームと異端の輝きに当たる（序盤の除去耐性が低い）ということは見逃せない。打点が高いことも鑑みて、一番早く展開することが多い。後手でも２マナの攻防に裏目はない。

・ラクサーシャ
先手と後手で強さが１８０度変わるカード。先手ならば、相手がフルタップのところで殴って攻撃を通した後で展開ができるが、後手だと構えながら動くわけにもいかず、おおよそ2/2バニラのまま生涯を終える。先手ライオンに後手ラクサーシャ出したらその試合はほぼ負け。

・2/2接死
ロックの攻防に置いてピカイチの性能を誇るエース。5T目にマナを使わずに堂々と殴れるのはこいつだけ。ラクサーシャと違って、アナフェンザがいると打点が高いことも見逃せない。後手でも裏目がない。裏目がないどころかアナフェンザやサイも止めれる。アブザンアグロ同型では100点満点の性能。


飽きた。おしまい。人に話してると考えが纏まるんだけど、どうも文字に表すとしゃっきりしないな。

まとめ；
アブザンアグロ同型のサイドエルズペスはロックの攻防の後に出てくるから、神様お願い感あって好きじゃない。サイド後も除去そんな増やせないから裁くの厳しいし。

デッキはアブザンアグロ。ちはやぶるを読み込んでちはやぶれそうな気分。

アブザンアグロ xox
赤白 oo
ナヤ呪禁　xoo
アブザンアグロ xox

2-2で死。

どの試合も、ゆとりキープしたゲームは全て落として、
ダブマリした試合は全部拾ったので、自分に厳しくなければね。

ちはやブレード。

デッキは水曜日と変わらず。

なんか　o
赤緑 oxx
アブザンアグロ（Gloryさん） xox
赤緑 oxo
青白ヒロイック ox-
アブザンアグロ oo
黒緑星座 xoo
シディシウィップ oo
アブザンミッドレンジ oxx

5-3-1で ノープライズ。

9戦目時点で54位だったから、ワンチャンの助ではあったが。
何はともあれ、詰める時と千日手の時のプレイもっと早くしないとあかんと思いました。

負けた試合はどれもしょうもないミスしてるので順当。